今回も、エンジン関係を組立てます。
目次
【013号のパーツ確認】
これが13号のパーツです。
赤い塗装をした物がダイキャスト製で、後はプラです。
GT-Rニスモは、接着剤を使わなかったけど、このRS-1は接着が多いですね。
ちょっとめんどくさいかも^^;
【013号の組立て開始】
早速、赤い色のサージタンク・インテークマニホールドを組んでいきます。
こんな感じです。
次にAAC他バルブを付けていきます。
赤にゴールドとは、なかなかお洒落です!やるねー日産^^v
次にTURBOのプレートを貼り付け、パイプを取付ます。
なかなか良い感じ!!
途中、写真撮影を忘れてましたが、インジェクターノズルを付けて、エンジンと
合体させて完成です。
さっきのパイプにフューエルホースと白いインジェクションが付けにくい…
これ適当です^^;
続いて14号の組立てです。
またエンジンか…
ちょっと飽きてきた。
【014号のパーツ確認】
014号のパーツがこちら。
確かALLプラだったと思います。
RS-1で2,000円の価値がないと思ったのは、これが初めて(笑)
タマには許しますが、あまりショボイパーツが続きませんように。
【014号の組立て開始】
最初にエキマニの組立てです。
次にターボチャージャーの組立てです。
あららら、ピントがボケてます。
これダイキャストで作って欲しかったなあ。
次に、エキマニに取付ます。
特に注意点とかはありません。
普通のプラモデル感覚で製作します。
これを、エンジン本体に取付けて完成です!!
かっけー!!
リアルですね。
続きまして(笑)015号の組立てです。
【015号のパーツ確認】
今回もエンジンで、ALLプラでちょっと、つまらない。
情報によりますと、エンジンはこれで終わりのようです。
プラグコードが付いてませんが、暫くエンジンはなさそう(嬉)
おっ、ターボチャージャーが転がってます^^;
【015号の組立て開始】
最初は、前回のパーツにタービンを取付します。
これが組付け後で、そのまま左側のコンプレッサーを取付します。
ちなみにターボチャージャーとは、排気の流れを利用してコンプレッサ(圧縮機)を
駆動して内燃機関が吸入する空気の密度を高くする過給機になります。
これがあると、めちゃめちゃ加速が速くなります。
次にターボの配管を取付けて完成です。
これで015号まで完成しました。
このターボ配管でかっけーエンジンが隠れてしまいましたね(><)
今の車のエンジンはフルカバーも多いが、このエンジンは中が丸見えで
面白い。
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・組立て前の期待度:★★★
・品 質 :★★★★
・満足度 :★★★
※5段階評価
・これまでの費用 28,271円
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【次回の予告(5月26日)】
次回は、銘板を貼るだけだそうです。
アシェットは、もったいぶっているのか?次回の画像もない。
ホームページにも情報がない…
楽しみなのもいいが、ついYouTubeで調べてしまうんやな。笑
それでは、また再来週かな!!
キッシー